キビャックの匂いは、食後もなかなか消えないぐらいに強烈であるというお話は、一度ご紹介しましたが、今回も同様の体験記に触れておきたいと思います。
以下、Journal of the Inuit Sled Dog Internationalより引用です。
中略・・・ヒメウミスズメは、ポーラーエスキモーにとって食糧不足時の生命線であった。グリーンランドの人は、岩陰と長い柄の網を用いて、その肉付きのよい何千羽もの鳥を捕獲した。これは現在もおこなわれている。
それらは、生で食べられたり、あるいは調理されたりする。また、アザラシ皮に一度に100匹詰め込み、数ヶ月間熟成させてつくられ、食用酢と極上の匂いの強いブルーチーズを混ぜ合わせた風味の発酵物であるキビャックという珍味として食される。
Beedellと私は、「キビヤック」なるものを試食するチャンスを得た。その匂いは何日間も口ひげや顎ひげに残ってなかなか消えなかった。
お酢とチーズの匂いがずっと残るというのは、どういった感じなのでしょうか。なかなか想像できないですね。
キビャックをいただく際には、ヒゲのお手入れを忘れずに臨みたいものですね。
はじめまして。
きびゃっくHP、楽しく拝見させていただいてます。
私の友人が今ちょうど北極へ犬橇探検旅行に行っております。
今回はキビャックを食するレポートが入っておりますので、是非ご覧ください。
彼も本来なら犬橇遠征へ出発しているはずだったのですが、昨今の異常気象で遭えなく中断、、現在は遠征策を練っているところです。
「現地レポート」からお入りください。
http://www.avangnaq.jp/
やんうーさん、はじめまして。
ご親切に貴重なコメントを頂き、ありがとうございます。
さっそく、「アバンナット」拝見しました。
犬橇遠征、壮大な計画でわくわくしています。
異常気象で犬橇流されてしまったとの事。大変な環境なのですね。
早く足止めから解放して欲しいですね、応援させて頂きます。
キビヤックを召し上がっているご様子を見るにつけ、唾液腺がついつい反応してしまいます。
植村さんの本にあった「肉を引き裂く」という言葉を思い出してしまいました。本当に夢中になる程の味わいなのでしょうね。いいなあ。。
さっそく、紹介をさせて下さい。
犬橇遠征の無事成功をお祈り申し上げます。
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